レゾ・メモリー超記憶脳のPOWER(1番)は、和音を中心にした音源です。

レゾ・メモリー超記憶脳,バイノーラルビート

レゾ・メモリー超記憶脳のPOWER、これはパッケージ的には1番に当たる音源なのですが、この音源は一番抽象度が高い音源かも知れません。

 

抽象度、というと少し分かりづらいかも知れませんが、音に明確なメッセージ性が無い感じ、というイメージです。
例えば、歌、というのは、その歌詞がまさにメッセージであり、明確に意識に焼き付けられますよね? またインストルメンタルでも、繰り返しのフレーズなどやサビの部分などで、強調される部分、というのがあります。

 

POWERでは、確かに繰り返しのフレーズがあるのですが、それが全て、少しぼんやりした和音で形成されているため、印象に残りません。意識して聴いていれば、その和音進行を理解することは可能ですが、脳機能音源として聴く場合、そもそも聞き流しが前提ですので、あまり意識に残るということはないでしょう。

 

では実際に、POWERのレビューをしたいと思います。

 

レゾ・メモリー超記憶脳 POWERの詳細レビュー

まず、低い音の和音でスタートします。ずーん、という感じが表現として合っていると感じます。ちょっと重たいスタートです。
それが、16分辺りで、自然音が明確に一度入ります。鳥のさえずりや、川の流れの音です。最初の重たいスタートがあったので、そこで閑話休題のような感じになります。もちろんレゾ・メモリー超記憶脳としての、脳への効果は、バイノーラルビートは常に背景に流れているので、効き目自体はずっとあるのですが、表面にきこえる音だけが変化するイメージです。

 

それから、17分からは、明るい和音進行に変わります。少し高い音、という表現が当たると思います。
そこからずっと、その和音が続くので、この高い音が苦手な方は、POWERを使うのには向かないかも知れません。

 

ただこれも慣れです。
私自身、高い和音というのはあまり得意ではありませんでした。けれど、数回聴くうちに、むしろバイノーラルビートとその他の効果の方が「ハッキリ強い」ことが分かったので、気分が乗っている時の最初に聴く音源は、大抵このPOWERです。

 

POWERの特徴は、そこまでストーリー性がないことです。
次に述べますが、NATUREはストーリー性がある音源になっているので、それが場合によっては邪魔になるケースがあります。
特にリピート再生を使ってガンガン行こう、という場合には、個人的にはPOWERの方が適していると感じます。

 

さて、音源解説の続きです。33分のところで、和音進行が再び変わります。これ、一見ストーリー性のように「読めます」が、元々が和音なので、あまりストーリーを感じる事はありません。あまり音楽専門知識はないので、どういう和音かとかの解説は出来ないのですが、33分からは中間程度の高さの和音に変わります。更にここの切り替わりでは、自然音が積極的に導入されます。これは17分の時と同様です。

 

随所随所で、小鳥のさえずりが入ります。自然音なので、リラックス効果があるというのが、公式サイトの見解です。実際私も、時折差し挟まれる小鳥のさえずりで、脳の過剰集中が抑えられているように感じます。バイノーラルビート製品というと、結構一辺倒の音を流して強制的に集中させるような商品が多いのですが、レゾ・メモリー超記憶脳にあっては、そういう強引さは感じられません。自然で、聴きやすい。

 

さて、音源解説の続きですが、42分で更に和音進行が変わります。これも、小鳥のさえずりがトリガーになって、変わります。今度はまた低音中心の進行に変わります。このように、音の進行が変わる事で、脳が飽きることを防いでいるのだと思います。

 

因みに、最後の2分ほど、チャイムが鳴る音源があります。POWERはありませんが。
これは説明書に書いてある記載ですが、1時間に1回は休憩を入れましょう、というのが公式の見解です。
それを促すチャイム、という風に、私は理解しています。実際、連続集中して3時間ぶっ続けとかも可能なんですが、1時間毎に「伸びをする」「部屋の中をちょっと歩く」などしてあげると、それだけでもリフレッシュ効果があり、作業能率の低下を防ぐ事が出来ます。

 

是非POWER音源を活用して、最大の効果を上げて下さいね。

 

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