レゾ・メモリー超記憶脳の4番、LOVEPADは、ベータ波が入ります。MORPHINGと同様です。

レゾ・メモリー超記憶脳,バイノーラルビート

レゾ・メモリー超記憶脳の4番目に当たる音源は、LOVEPADという名前の音源です。
名前は可愛らしいように思いますが、効き目はかなり強力な部類に入ります。

 

まず、基本の音は、確かに可愛らしい音から入ります。この入りは、MORPHINGと同様のイントロです。そこからは、和音を中心にしたサウンドが続きます。
和音中心ですので、飽きる、ということがありません。というか、集中状態に入っていくと、その音が「流れていること」すら、忘れてしまうと言うか、気付かない状態になることが出来ます。

 

ただそのような、フロー状態に近いことが起こるのは、どちらかと言うと1番・2番音源でのこと、と感じます。
3番以降でも起こらないことはありませんが、ちょっと難しいかな、と。ただ相性もあるので、そこはあなた自身で試してみて、自分が気持ちよい物をチョイスしてもらえれば良いと思います。

 

ところで、3番・4番音源が狙っている、アルファ波・ベータ波ミックス、というのがどういう効果があるか、という点について、少し触れたいと思います。
基本的に、人は通常モードで集中する際には、ベータ波領域の脳波を出します。これが通常の集中です。1番・2番の「アルファ波状態での集中力」というのがむしろ特殊な部類に入るのであって、ベータ波を絡めて集中力を高める、というのは、実は非常に自然な状態なのです。

 

その上で、アルファ波も同時に出すようになっているのは何故か。少し推論になりますが、これは脳の疲れを防止するため、というのが目的にあるのではないかと思います。レゾ・メモリー超記憶脳が開発された際には、理論よりも実際にモニターを募って、そのモニターさんの検証結果でより良い結果が得られたものを採用しているので、あまり理論に偏った話というのはむしろ無縁なのですが、理論から行けば、アルファ波とベータ波の同時出力というのは、高い集中効果が得られるであろうことは、脳科学を少しでもかじったことのある人であれば良く分かる話です。

 

バイノーラルビートだけで、この領域の脳波を維持するのは難しい側面があります。そのため、このレゾ・メモリー超記憶脳4番LOVEPADにも、環境音が採用されています。環境音は基本的にリラックスをうながしますので、それだけ肩の力が抜け、力まない集中状態が作り出せる、という訳です。

 

ただ、集中力の程度、種別というのは、1番2番とは結構異なる感じがします、あくまで体感ですが。
どちらが良い悪い、ということでもなく、自分のコンディションに合わせて使い分けるのが良いと思います。

 

番号が上がるに従って、ベータ波の占める割合が増えていきます。そうすることで、脳を自然な興奮状態に持っていきますので、眠気があるような状態に対しては、積極的に番号を上げた音源から聴き始めるのが良いと言えます。一方、目も冴えていて頭もクリア、モチベーションも高い状態であれば、むしろベータ波を入れることで、疲れを生じさせる危険性があるので、番号は落として、1番2番を使った方が良いでしょう。

 

このように、使い分けることで、レゾ・メモリー超記憶脳は最大の効果を発揮します。
あなたに合った使い方、というのを、是非見つけてみて下さい。


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