バイノーラルビートというのは、脳波を調整するための方法論です。

レゾ・メモリー超記憶脳,バイノーラルビート

バイノーラルビート、という聞き慣れない単語に、アレルギーを起こす方もおられると思います。

 

バイノーラルビートというのは、レゾ・メモリー超記憶脳でコアになってくる技術の1つです。
単純に言ってしまうと、左右の耳に違う音を流して、その差音を利用して、脳波を調整します。

 

と、これでは分かりませんよね? 具体的に説明します。

 

 

バイノーラルビートの構造は単純です

例えば、左耳に250Hzの高さの音、右耳に260Hzの音を流します。すると、その左右の耳で感知する音の差、これが10Hz分あります。
人間の耳は、基本30Hz以下の音を聴き取れません。ですので、この10Hzという音は、脳内で擬似的に合成されて、うねりとして聴き取ることになります。

 

バイノーラルビートのコアになるのは、脳波同調作用によるものです。
脳波は、バイノーラルビートの差音に対して同調する、という作用を持っています。ですので、上の例で言えば10Hz、脳波で言えばアルファ波に同調します。同調する、ということは、脳がアルファ波の状態になる、ということです。

 

脳波を外部から操作する、というと、何か危険なんじゃ無いかと心配される方が多いのですが、このバイノーラルビートという技術自体は1960年代に発見された技法で、それからずっと安全性に関する議論が為されていました。元々アメリカ発祥の技法ですので、安全性についての議論は非常に重要です。なぜならば、安全で無いものを世に出してしまうと、アメリカは訴訟社会ですので、被害を受けた、という人が非常に多額の損害賠償を請求してくるからです。そうなれば、技術もろとろ、闇に葬られることになります。もう50年以上も「生き延びている」技術で、しかもアメリカでは新しいバイノーラルビートCDも次から次へと出ています。ですので、安全性に問題は一切無い、と断言出来ます。

 

もっともそれは、正しい使い方をした場合に限る、という条件が付きます。

 

脳波というのは、ある程度「限度」があります。
ガンマ波、というのが40Hz以上、と定義されますが、それでも90Hzとかにはいかない訳です。
しかし、バイノーラルビートの技術を「悪用」すれば、脳波をその異常な領域に導くことも可能です。

 

もちろんそんな異常なバイノーラルビートは、聴感も非常にわるいので、何かの音源に隠して入れ込むことは不可能ですが、悪用の事例、というのが無い訳ではありません。違法薬物を接種したときの脳波に、バイノーラルビートを使って誘導する、という悪質なものです。こういったものは、極端なバイノーラルビートが入っているので、脳に深刻なダメージを与える「可能性」があります。そもそも脳波として普通出ない領域のところに、脳波を誘導するわけですから、脳に異常をきたしてもおかしくないのです。

 

そういうものには、絶対に近づかないで下さい。
幸い、日本でYouTubeに上がっているバイノーラルビートの大部分は、作業集中系やリラックス系などですので、目に付くことさえないでしょう。けれど、アメリカのYouTubeでは、そういう危険なバイノーラルビートも上がっている、という事実だけは、知って置いて下さい。


バイノーラルビートとは?関連ページ

POWER(1番)の音源の特徴
レゾ・メモリー超記憶脳で筆頭に上がる1番音源のPOWERですが、独特のコード進行になっています。それが最も効果が高い、というのが、開発者さんが徹底的に調査した結果です。
NATURE(2番)音源の特徴
レゾ・メモリー超記憶脳の2番、NATUREの解説です。NATUREは主に自然音をふんだんに取り入れた構造になっていて、飽きが来ません。特に環境音楽的なものが好きな方には、オススメ出来る音源です。
MORPHING(3番)の特徴
レゾ・メモリー超記憶脳のMORPHINGは、いよいよここから音楽性が出て来ます。リズム、というものです。リズムがあることで、レゾ・メモリー超記憶脳が謳う超集中脳へと導かれます。
LOVEPAD(4番)の特徴
レゾ・メモリー超記憶脳の4番は、LOVEPADという名が付けられています。どうしてLOVEなのか、音源を聴いてもあまり理解出来ませんが、レゾ・メモリー超記憶脳的には、LOVEPADなのだそうです。
フロー状態について
フロー状態とは、極限の集中力が発揮されながらも、リラックスしている状態のことを指します。レゾ・メモリー超記憶脳を使えば、そのようなフロー状態にもそれほど困難無く入ることが出来ます。
自然音の効果について
レゾ・メモリー超記憶脳の音源には、ほぼ漏れなく自然音が入っています。自然音を入れる事で、リラックスする効果が期待出来るのです。
音の繰り返しがもたらす効果
レゾ・メモリー超記憶脳は、基本的に「ある程度のフレーズを繰り返す」タイプの音源です。もちろん1時間10分同じフレーズ、ということはないのですが、音の繰り返しをする「意味」があるからこそ、繰り返しがされるのです。